桜の花や馬が可愛い伊万里焼のなます皿1客です 江戸時代後期の物と思われます 桜の木の下で駆けるお馬さんや色とりどりの蝶々が飛び回るほのぼのする図柄です お正月のおせち料理や、ひな祭りなどのお祝いごと、パーティの取り皿や、おかずやお菓子などをのせて菓子皿など普段使いにも良さそうです ＊サイズ＊ 約13×13×3.5㎝ 染錦や錦手、金襴手や染付のお皿やお猪口などの器 蚤の市や骨董市、輪島塗などの漆器、アラビアやイッタラ、ウェッジウッド アンティークやヴィンテージな器がお好きな方にも.. ✔︎全体的に時貫が入っています(貫入が入り甘手です) ✔古い物なので汚れや傷、色スレやひっつき、釜傷やホツなどあります こういった骨董品や古物にご理解のある方のみご購入下さい ✔こちらは一枚のお値段です 普段天然生活やクウネルをお読みの方や、 claska(クラスカ)や中川政七商店、恵文社や松野屋、ババグーリやオルネドフォイユ、北欧暮らしの道具店やキエリ舎などのショップ 伊藤聡信さんの器やよしざわ窯、伊藤まさこさんや雅姫さんがお好きな方にもオススメです