Zmp社のロボットnuvoです。2004年に当時58万8千円2400体限定で販売されました。美しいデザインのためインテリアとして保管していました。未使用の為、動作確認していません。パッケージ天面にテープを剥がした汚れあり。 商品が分かる方に入札を希望します。 デザイナーは奥山清行氏です。 ★商品情報です。 ロボット開発ベンチャーの株式会社ゼットエムピーは12日、セイコークロック株式会社と提携、株式会社ルネサステクノロジと協力して、家庭用二足歩行ロボット「nuvo (ヌーボー)」の量産を開始し、受注を始めると発表した。出荷は4月下旬を予定している。 nuvoは重量2.5kg、全長39cm。関節自由度は15。バッテリで1.5時間駆動する。無線LANを搭載し、赤外線リモコンと音声認識で操作できる。音声認識エンジンはアドバンストメディアのAmiVoice。携帯での遠隔操作も可能。 　また音声認識機能と有限会社ユビキタスエンターテイメント開発のiモードサービス「UBIMEMO(ユビメモ)」を使うことで、PIMとしても使える。ユーザーが予定やメールの有無を聞くとnuvoが読み上げてくれるというもの。 価格は58万8,000円。赤、黄色、銀色、青の4色のカラーバリエーションがある。また金色の蒔絵を施したモデル「nuvo Japanism」も販売される。こちらは88万8,000円。4色各500体、Japanism300体、合計2,300体の販売を計画している。 nuvo。デザインはフェラーリ・エンツォ等を手がけた工業デザイナー 奥山清行氏蒔絵モデル「nuvo Japanism」。グラフィックデザイナー 原神一氏によるデザイン。原氏は「内側はハイテクだが、外側は日本の伝統的な美で覆われている。家庭に入るためには愛されるものでなければならない」と述べた少ない自由度ながらデモではダンスを披露した。振り付けはモーニング娘。などの振り付けを担当するコリオグラファー 夏まゆみ氏。「モーニング娘。よりも、少し言うことを聞いてくれなかったが、機能のなかにアーティスティックな部分を取り込んでいきたい」と語った ソールはミズノ製。これは標準装備のソールミズノによるロボット用プロテクター、専用シューズもオプションとして発売されるプロテクター内側。衝撃を25%ほど吸収